鞍馬山(くらまやま)
2005年 06月 26日
京都、二日目。天橋立に行きました。車で連れて行ったもらいましたが、、、、「どこが天橋立?」と聞くと「ここからですよ!」「??」松林が見えるだけで、、、、実は反対側というか皆さんが良く行かれる方からではなかったようで、(結局は両方見ることが出来ました。)自然にこの松林の道が海の真ん中を龍が昇るように出来ているこの姿は日本三景といわれるにふさわしい本当は素晴らしいところでした。1643年に指定されていたようです。何百年前も前からあの景色があると思うと素晴らしい~としか言いようがないですね。
そして、、鞍馬山に行きました。牛若丸が修行をした山と言うことで今は大河テレビで知られているので、平日でしたが色々な方が参拝していました。
一歩この門をくぐると空気が変わり、霧雨に覆われているような感覚で、「ここに着たかった~~」と心から思いました。この山、その向こうの山、また向こうの山とグラデーションの素晴らしく、じ~んとそこののみ込まれた感じでした。
大自然の宝庫であるこの山は進んでいくうちにタイムスリップしたような現代にいて時間の感覚がなくなるような、なんともいえない素晴らしい時間でした。
慈愛の温もりに抱かれ、
智慧の光に照らされ、
豊かな活力に満たされて、
今ここに生かされていることの嬉しさと有難さ、
この歓びと感謝の輪を拡げよう。
あなたもわたしも、あの人もこの人も、
たがいに光り合い照らし合う、
明るい未来を信じねがいながら、
一日々々を宝石のように大切に生きよう。
すべては尊天にてまします。(尊天とは宇宙生命)
本殿金堂でいただいたものので「光に向かって」の中の一部です。
私はこれを読みながら心から嬉しく、有難く、感謝して涙しました。日々の生活を 今 を誠実に生きていく。と心に誓いながら、、、。
そして、、鞍馬山に行きました。牛若丸が修行をした山と言うことで今は大河テレビで知られているので、平日でしたが色々な方が参拝していました。
一歩この門をくぐると空気が変わり、霧雨に覆われているような感覚で、「ここに着たかった~~」と心から思いました。この山、その向こうの山、また向こうの山とグラデーションの素晴らしく、じ~んとそこののみ込まれた感じでした。
大自然の宝庫であるこの山は進んでいくうちにタイムスリップしたような現代にいて時間の感覚がなくなるような、なんともいえない素晴らしい時間でした。
慈愛の温もりに抱かれ、
智慧の光に照らされ、
豊かな活力に満たされて、
今ここに生かされていることの嬉しさと有難さ、
この歓びと感謝の輪を拡げよう。
あなたもわたしも、あの人もこの人も、
たがいに光り合い照らし合う、
明るい未来を信じねがいながら、
一日々々を宝石のように大切に生きよう。
すべては尊天にてまします。(尊天とは宇宙生命)
本殿金堂でいただいたものので「光に向かって」の中の一部です。
私はこれを読みながら心から嬉しく、有難く、感謝して涙しました。日々の生活を 今 を誠実に生きていく。と心に誓いながら、、、。
by rosie_1
| 2005-06-26 11:04